2013年12月15日日曜日

エンタメ系新人賞のまとめ

私なりにエンターテイメント系で長編を対象とした新人賞に絞ってまとめています。随時更新。

(最終更新日 2016/01/16)


小説現代長編新人賞(講談社)
〆切 1月末   枚数 250-500枚
賞金 300万   応募総数 約800
(一次通過以上するとWEBにて短い選評をもらえるようになった。応募もWEBで受け付けるようになり、変化しつつある賞)


日本エンタメ小説大賞(日本エンタメ小説大賞実行委員会)
〆切 2月末   枚数 300-600枚
賞金 20万     応募総数 約280
(映画の原作となりうる小説であることが条件)


小説すばる新人賞(集英社)
〆切 3月末   枚数 200-500枚
賞金 200万   応募総数 約1400
(エンタメ系では最高峰の賞。有名作家を輩出。二次通過以上で編集部から誌上でアドバイスをもらえることがある)


電撃小説大賞(アスキー・メディアワークス)
〆切 4/10    枚数 250-370(短編は42-100)
賞金 300万など 応募総数 約6500
(国内最大級の新人賞。基本ラノベだがライトな一般文芸でもいけるかも。大賞以外にも複数の賞がある。一次通過以上で選評がもらえる)


スマホ小説大賞(E★エブリスタ)
〆切 5/31    枚数 6万字以上、上限なし
賞金 なし    応募総数 約9900
(大手出版社が多数参加する超大規模な賞。ラノベ、恋愛、エンタメ、映像化賞などさまざまな部門がある)


ポプラ社小説新人賞(ポプラ社)
〆切 6月末   枚数 200-500枚
賞金 200万   応募総数 約600
(ライトでポップな青春ものが多い印象。最終まで編集部が選ぶ)


本のサナギ賞(Discover21)
〆切 7月末   枚数 200-500枚
賞金   50万   応募総数 265
(2014年開始。書店員が選考に参加。受賞作は初版二万部が確約され、電子出版もされる。初年度は一次選考通過が265本中9本という狭き門だった)


ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞
〆切 7月末   枚数 250-350枚
賞金 100万   応募総数 約220
(本・物語・作家などが作中の重要なモチーフとなっていることが条件。読者審査員・書店審査員がいる。大賞以外の賞もあり)


野性時代フロンティア文学賞(角川書店)
〆切 8月末   枚数 200-400枚
賞金 100万   応募総数 約900
(規模が大きい割に一次通過率が高い。2014年から選考委員を変更。賞金額は300万から100万にダウン)


小学館文庫小説賞(小学館)
〆切 9月末   枚数 40字×40行で75-150枚(原稿用紙で約300-600枚)
賞金 100万   応募総数 約600
(編集部が選ぶ。受賞作では『神様のカルテ』が有名)


角川春樹小説賞(角川春樹事務所)
〆切 11/25   枚数 300-550枚
賞金 100万   応募総数 約400


松本清張賞(文芸春秋)
〆切 11月末   枚数 300-600枚
賞金 500万   応募総数 約400(?)
(推理・時代小説に限らず、あらゆるジャンルを受け付けている。読者の年齢層が高めの硬派な作品が受賞している印象。だったが第22回は学園モノが受賞した)


暮らしの小説大賞(産業編集センター出版部)
〆切 12/15    枚数 200-500枚
賞金 なし   応募総数 約330
(2013年から開始。衣食住のうち一つをテーマとした作品を募集)



メフィスト賞(講談社)
〆切 随時募集  枚数 40字40行で85-180枚
賞金 なし    応募総数 ?
(どんなジャンルでも可。応募された作品はすべて編集者が読む、持ち込みに近い賞。2014年あたりにリニューアルされ、枚数制限が設けられた)


ボイルドエッグズ新人賞(ボイルドエッグズ)
〆切 年1-2回    枚数 200-500枚
賞金 なし    応募総数 約40
(出版エージェントの村上さんが一人で選ぶ。応募には登録料7,000円が必要。受賞作は競争入札の末、落札されれば出版。しばらく「受賞作なし」が続いている。)

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